こぶ。

次男、髪が盛り上がるほどのコブ…

何があったか話さない次男。

気づいたらコブがあったと言うが
それはそれで恐ろしい。

何を聞いても話そうとしなかった次男。

あきらかにテンションガタ落ち。

最後には風呂で大泣きしながら
話してくれましたが…

なぜ、黙る必要があったのだろう。

私に怒られると思ったのか?

話したあとの次男は
ビックリするくらい
陽気になりいつも通りはしゃいでいた。
ぶつけてもいないのに
コブができて…
何かの病気かと思いハラハラした。

とき笑商店のとき笑(ぇ)

とき笑(ぇ)わーるど♪

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